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そろそろメインストーリー担当を決めてもいい頃合いではないでしょうか? まとめ役が必要ですし。 キャラ担当の中から一人ってことになるでしょうか。 一応わたしも立候補しておきます。 -- (三月兎) 2008-03-03 11 51 46 とりあえず私は立候補しない、という事で……。 私がストーリーを作ると……恐らくガッカリな出来になってしまうのではないかな……という。 いや、自虐とか謙遜ではなく、 良いものにしたいと思い、自分の出来る役割を考えた時に 私がこの立場に立つべきではないな、と思ったからです。 -- (Vanilla) 2008-03-03 17 33 01 流れ的にわたしが創ることになってしまったようで。 メインストーリーは正式にわたしが担当するということで皆さんOKですか? -- (三月兎) 2008-05-15 20 06 42 新参者ですが・・・ 誰も立候補してないので、三日兎さんでいいと思います。 -- (アヴァロン) 2008-05-20 15 01 35 そうですね。立候補者もいないみたいなので正式に登録しておきます。 ところで、わたしの名前が約十分の一になっt(ry -- (三月兎) 2008-05-22 19 17 12 なんか壮絶にいやな予感… 頼むから柔らかいのになってほしいわ… -- (名無しさん) 2008-05-23 12 40 07 三月兎さん 言われて気が付きました・・・ なんてド低脳な私 orz ゴメンナサイです。 -- (アヴァロン) 2008-05-24 00 15 34 ストーリー構築について今のところわたしが考えていることを…… わたしがこれまでにプレイしたエロゲは二本。 ・月姫 ・Tail Tale (「闇鍋Aries」に入っているエロゲの一つ) 「Tail Tale」はケモノエロゲとして、また舞台が「自然と調和した集落」に近いのでかなり参考になりそうです。 ただ、いかんせんストーリーが短かった(一時間半ほどでクリアできてしまう)のと ヒロインが一人、分岐が二つというボリュームの少なさ故にエロゲのストーリーを構成する上での見本にはなりませんでした。 その点「月姫」はヒロイン五人(+吸血鬼)のエピソードが複雑に絡み合い、 分岐も多くかなりボリュームのあるストーリーだったのでストーリー構築はこちらを参考にしようかと思います。 正直、月姫は非エロのノベルゲームにした方が良かったんじゃないかと(ケモナー的考えですが それくらい感動モノのストーリーだったんです。 まぁわたしの力量で可能かどうかは別としても、感動は盛り込みたいと考えております。 「エロゲは泣ける」という定説もあるみたいですし(小耳に挟んだだけなので定かではありません -- (三月兎) 2008-05-27 23 50 19 泣けるエロゲっていうのはただの最近の潮流。 あんまり鬼畜にするとこの世間の流れのせいですぐに叩かれるでしょ。 それに対する防衛策。 売るわけでも大々的に出すわけでもないのだから監禁でも虐殺でも凌辱でも強姦でも基本問題ない。 taiktaleはサブでしょ。短いのは当たり前。 まあメインも1人選択肢なしだったと思うからありゃ小さいんだが。 まあ話3つもあるしミニゲもあるからな -- (名無しさん) 2008-06-03 11 35 07 闇鍋AriesはTail Taleしかやってないんですよ^^; それだけが目的で落としましたから。 まぁ、一時間半でエンディングにたどり着いてしまったときにサブだというのはわかりましたけどね。 ケモナー向けのAVGなんて需要から考えてもその程度の扱いなんでしょう。 猫耳だの尻尾だの中途半端なものなら結構あるみたいですけどね。 >鬼畜 鬼畜なのが好きな人もいますが…… そういうのが苦手な人もいるのでなるべく柔らかくいこうと思ってます。 まぁエロシーンは各ヒロイン担当の方々にお任せすることになるでしょうけどね。 あと、「泣ける」のが最近の潮流に過ぎないとしても、 義務的にではなくそういうストーリーを作りたいと思っているので方針はこのままでいきます。 それにしてもエロゲに詳しそうな方がいて情報提供や助言をしてくださるのは助かりますよ。 -- (三月兎) 2008-06-04 02 22 42 まったく同じ読みの「ているている」ってのを見つけた時は思わず勘違いしたぜ。 さりげなく耳&尻尾だしな。 まあ鬼畜はうちも嫌いだが。 てかどうせ抜くならシリアス的要素はできるだけ抜いてほしい。 ここのwiki、当初の作品の影響できつすぎるのよね… -- (名無しさん) 2008-06-04 12 21 03 趣味の問われる描写を含むか否かが話題になっていたのですねぇ。 どんな作品をモチーフにするかは万人の自由だとは思いますが、参考にした作品に捕らわれすぎるのも考え物。 恋愛的なエロゲを目指すなら、どちらかというと月姫とは方向性が異なっている気もしますし。……あれはどちらかというと猟奇的な内容でしたからね。 確かに分岐が多くてボリュームはありますし、各シナリオの涙腺崩壊度も相当なものですが、本編でのヒロイン同士の絡みが少ないのだけが問題かな? 月姫のように明確な「敵」が存在していれば、主人公とヒロインが力を合わせる過程で互いを意識させる描写を描けるのは利点ですけど。月姫って、恋愛要素がたりないんだよなぁ……あの天然ジゴロの所為で。 って参考にするだけなのですね。ふむふむ。 -- (名無しさん) 2008-08-09 19 58 24 世界観はどちらかというとているているに近いですし、猟奇的要素は入れる予定はありません。 ただ、月姫は“完成度の高いエロゲ”として、分岐の仕方やらヒロイン同士の関係をどうするか、という点において参考になるかと思いまして。 この流れだと、甘々の恋愛物にした方がいいですか? -- (三月兎) 2008-08-11 12 27 20 故・本wikiのある作品のせいで明確な敵を作るのが流行っていた気がするが 正直敵を作って以下略、はやめてほしい。気分悪い ただでさえ気分悪い現実なのになぜエロゲの中でさえ全員が幸せになれないのかと。 -- (再び) 2008-08-18 14 11 41 アレの完成度の高さは同感ですた。参考にするならば、あれほど良質な作品はないと思いますよ。 ただ「敵を作らない」という制約も自分で言っておきながら(×)どうかと。 やっぱり力を合わせて戦わなければならない敵が居れば(恋愛的な意味でも)仲を加熱させやすいですからw …というか猟奇的な描写の有る無し関わらず、各ヒロインのシナリオでべっとりべたべたな甘々恋愛物語をプレイしてつまらないわけで。 ここまで言っておいてアレだけど。あまりコメントを気にせず、先ずはのびのびと物語を綴って頂きたいです。やはり氏らしさ、って奴を楽しみたいですから。 -- (同じ名無し) 2008-08-18 18 25 17 だったらそこまでの力しかなかったってことだ -- (名無しさん) 2008-08-21 14 49 15 動きは無いけど人は来てるみたいです(笑)。 お忙しいらしいですから無理は無いと思いますが…大筋の流れも決まっていないのでしょうかね? てゆーかキャラ担当の方々の方で、本編に絡められる程度の小話や面白エピソードなんかも考えて貰えると某氏の負担が減らせるかも。 ……ちょっと図々しいか。 -- (名無しさん) 2008-08-25 15 44 03 >↑の名無しさん やっぱりまず粗筋ができないことにはどうにもなりませんよね…… 断片的なエピソードは頭の中に二、三あるのですが、ストーリーとしてまとまらない故にこういうところに書けないわけです。 ボツになるかもしれないエピソードのためにキャラ設定を変えたりしないといけなくなったら他の方が困りますし。 てか、起承転結の『結』が思いつかないから上手くいかないんですよね。 『結』はある程度決まっていないと、見切り発車、尻すぼみ的なストーリーの流れになってしまうので。 でも、キャラ担当者の方が「こんなエピソードどう?」と意見を述べてくださると助かりますね。 >明確な敵 明確な敵や絶対悪の存在は作らなくても大丈夫だと思います。 だからといって甘々とは限りません。↑↑↑の名無しさんの心配も無用ですよ。 そもそも敵味方というのは相対的な関係ですから、例えばヒロインAとヒロインBを対立関係にしておけば分岐によって敵にも味方にもなるでしょう? -- (三月兎) 2008-08-26 15 55 21 スクイズの予感 -- (名無しさん) 2008-08-26 18 19 46 そもそもストーリーも出来てないのにキャラ設定を作るのは……順番が可笑しくないですか? あらすじみたいに大体でいいから決めません? ストーリーが決まらない事にはゲーム作りなんて始まらないと思います。 -- (名無しさん) 2008-08-26 19 44 43 ストーリー出来てないのに~ 「キャラ」という地盤が有って、初めて「物語」が成立する……なんて考えなのは私だけ? そもそもそんなにセカセカと急ぎ作る必要なんて無いさー。今の所、物語担当は氏だけですからね。 ……尤も。そのあらすじを決めるのが氏であって、外野はその手伝い(ネタ提供とか?)程度で尽力するのが筋、ってカンジも。うーん、良い風潮。 -- (名無しさん) 2008-08-26 19 58 43 ↑確かに急ぐ必要はありませんね。 担当が一人………増やせばいいのでは? 一人じゃなくちゃ駄目ってわけじゃ無いでしょう? -- (名無しさん) 2008-08-26 20 25 35 わたし以外、誰も立候補しなかったのですよね…… まさか一人でやることになるとは思っていませんでしたよ。 今からでも、協力者が現れてくだされば助かります。 >ストーリーとキャラ ストーリーや世界観を先に決めるとキャラクター性に制約がかかるので、共同制作の場合はこのやり方のほうが向いているのですよ。 てか、わたしは一人で小説を書くときもキャラクターを先に考えるのですけど。 キャラクター性を活かしたストーリーを創るか、ストーリー性に合ったキャラを作るかというのは作者さんによって違うと思いますよ。 -- (三月兎) 2008-08-26 23 57 25 各人の仰る通り、人を増やしてはいけない、なんて制約はありませんでしたねorz それでも現状、物語という核心の骨組みに重圧を感じるのか、立候補者が現れないのが現実。 ……どうやらストーリーの組み立て方も人によって違うみたいだし(当然かw)。共同戦線である以上、なにかしら作者様同士の調和を組み込んだ方がやりやすいのかな。 問題はやっぱし人手不足ってーか、それに近い所にありそうですけど。 -- (名無しさん) 2008-08-27 01 23 43 重圧というより、大多数の人がここの存在に気づいていないんだと思う。 仮に脚本者が増えたら互いに話し合って物語を作ることを更に刺激していって、良い感じに進む気もしますが……。逆にそれが枷になって進まないこともある気が。 三月兎さんと親しい作者の方をスカウトしたほうがいいのかも(・ω・) -- (イノシア) 2008-09-09 02 32 55 最近は少しだけカウンタ回りも良くなってきたな~、なんて思ってましたけど……。 やっぱしまだまだ認知度が低いのですかな? TOPでも似たような話題が出ていたようですが……何にせよ担当が三月兎氏だけだの状態ではどうしようもない? ……し、親しい方? 極めて公平に客観的に見て、ずばりその人物は……どなたでしょうw 親しければ尚良しですけど、時間にある程度ゆとりがあって、その分野に似つかわしい方であれば…w -- (名無しさん) 2008-09-09 19 40 43 実は協力者としてスカウトしたい人はいます。個人的観点からですが。 現在は多忙の身らしく、小説Wikiのほうでも活動されていないので時間にゆとりはないと思いますけどね…… -- (三月兎) 2008-09-09 22 08 30 ↑の話の方は取りあえず置いといて、ですね。 ストーリーの基軸を作成することに重圧と責任を感じて誰も現れないのだとすれば…… アイデアを話し合う協力者としての位置づけならばどうでしょう? 現在の状況は、全く何も思いつかないというわけではなく、わたし一人の頭ではまだまとまっていないといったところです。 かなりぐちゃぐちゃな状態ですが、それをはき出して、協力者の方のアイディアやご意見を参考にしつつまとめていくことは可能だと思います。 そうすれば断片的なアイデアも出しやすいんですよね。 協力者にふさわしそうな人をわたし自身でスカウトすることにしましょうかね。 ストーリー構成という点において、わたしのやり方になるべく適合した作者様を探してみようと思いますが、いかがでしょうか? -- (三月兎) 2008-09-09 22 19 01 ↑反対はしません。 目星をつけている人とかいますか? 教えていただきたい。 -- (名無しさん) 2008-09-09 22 56 27 現在すでに委員会に入っている方は含まずに考えるとして…… nobody氏、蒼空氏、狸吉氏、パウス氏、麒麟児氏、 ferver氏。 わたしの独断と偏見によりますが、今のところ候補は上に挙げた六名ですね。 ↑↑↑で言っていたのはnobody氏のことです。 実質、現在の候補は他の五名です。 -- (三月兎) 2008-09-10 01 13 53 少人数でストーリーを決めるほうが良いかもね。 人が少ないといって集めて、人が多すぎて逆に話が凝り固まってしまう悪寒がしますし(・ω・`) 三月兎さんを含め、4〜6人くらいでシナリオを発案・構成していってはどうでしょうか。 -- (イノシア) 2008-09-10 23 26 02
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序盤ストーリー紹介 舞台は、”ソーマ”という力がすべてを司る世界”バルネア大陸”。 人々はソーマの力を活かすことで、文明レベルを引き上げきた。 しかし、この世界では、ソーマのバランスが崩れると、動物や植物に取り付いて人々を襲う 未知の生命体”ビジター”が現れるのだ。 主人公たちは、ビジター撃退のための組織”ファルズフ”のメンバーとして、 ソーマの安定を守るために活躍している。 ジュネル大森林の奥地で”イデア”と名乗る少女を保護した、第七中隊の一行。 彼らは、ソーマの乱れとビジター発生の知らせを受けて、イデアを連れたまま古都アマティーへと向かう。 ここで街の司祭から、神殿に安置されていた至宝”アポクリファ”が姿を消し、同時に ソーマの乱れが発生したという情報を得るのだった。 さっそく、原因調査のためにアポクリファがあるアマティー遺跡へ急ぐ一行。 だが、そのころ遺跡の奥地では、謎の人物がアポクリファに近づいていた。
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ストーリー 旅人の少年「カズキ」、「マスダ」、「ホッキー」が旅立ち様々な敵を倒すストーリー。 本来ノートに書いているが、このストーリーだけは最初ルーズリーフに書いていたためノートには途中から書いている。 パロディがとにかく多い。
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ストーリー攻略7 TOP ストーリー攻略 ストーリー攻略7 [#m033da0d] サンマロウ地方 [#m3ada0dd] 出現モンスター [#z3cee960] 採取 [#ocf2ebd7] サンマロウ [#yae7907e] 宝箱 [#se99d231] サンマロウ北の洞くつ [#u5684d70] 宝箱 [#se99d231] 出現モンスター [#i030820c] BOSS [#f3f3e5c6] サンマロウ [#u11970fb] pgid へ戻る サンマロウ地方 花畑を抜け、西の沿岸にあるサンマロウを目指そう。 出現モンスター スライム(合体) キングスライム ピンクモーモン ビッグフェイス タイガーランス バブーン リカントマムル ウパパロン ストーンマン ドラキーマ メイジキメラ メーダロード 採取 場 所 取れるアイテム 取れる数 再POP間隔 洞窟の北側の花畑 花のみつ 南西の岬 ゆめみの花 2〜4 岩のある花畑 めざめの花 3 北側の陸地の東 プラチナこうせき 1〜3 長め 北側の陸地の西の木 かぜきりのはね 1〜6 普通 花のみつの採取場所は、ベレンの岸辺側から回り込んでくる必要がある。 サンマロウ 金持ちのお嬢様が船を持っているという話を聞き会いに行く。 舟番をしている老人に話しかけると、屋敷に入れるようになる。 マキナと友達になろうとするが、怒らせてしまい部屋にこもってしまう。 屋敷の西にある乳母の家に行き、からくり人形の職人の話を聞く。 教会の西にある職人の家に行き、一緒に屋敷に行く。 マキナの部屋に幽霊が出現するのでついて行く。 ある事情により、北にあるサンマロウ北の洞くつへ。 本棚のレシピ プラチナ白書(教会左の防具屋) おしゃれシューズ特集(教会左の防具屋) トリのレシピ集(武器屋左の民家) ここで販売されているシルバーメイルは、ゴールドメイル、更にプラチナメイルに錬金できる(レシピもここまでで入手済み)。たまはがねのよろいよりも守備力が高い上に一部の属性ダメージ軽減能力を備えているのでお勧め。(てっかめんもプラチナヘッドにできるが、性能はたまはがねのかぶとと同じ)錬金素材の1つであるプラチナこうせきはこの地方で入手でき、その他はここまでで揃う。また、ゴールドメイルの錬金でお金稼ぎができる。詳しくはお金稼ぎを参照。 宝箱 1500ゴールド ちからのゆびわ(とうぞくのカギ) サンマロウ北の洞くつ 洞くつには、右側ではなく真ん中の入り口から入り、進んでいく。 テーブルが見えたら、近くにある立て札を調べる。 ストーリーが進んでないと、立て札を調べても洞窟の奥へは進めない。 イスに腰掛けて誘拐犯が来るのを待つ。 しぐさの「すわる」をやるわけではない、イスをAボタンで調べる。 誘拐犯のアジトに入れるようになったら、右側の入り口の扉を裏から開けておく。 B1Fには、メタルブラザーズが出現する。 メタル系にしては出現率も高く、戦いやすい。経験値は12000以上あり4人パーティなら1人当たり3000以上で、レベル上げに最適。剣スキルのメタル斬り、ツメスキルのネイルスクラッチでの攻撃やどくばりなどを装備しておくと倒しやすい。 やや強力な呪文を使うメーダロードや攻撃力が高いメタルハンターなど強敵も多い。特にザキを使うオーシャンクローには注意すること。また、これらの敵は追跡が厳しく逃げ切るのは難しい。 辛いと感じたら一旦脱出、サンマロウまで戻って武具を整えよう。 最深部で BOSS妖毒虫ズオーと戦闘。 宝箱 ヘパイトスのひだね ちいさなメダル 1700ゴールド 出現モンスター デッドペッカー きとうし メーダロード メタルハンター メタルブラザーズ オーシャンクロー ベホイミスライム BOSS 名前 妖毒虫ズオー 分類 むし系 パラメータ HP 1098 MP 36 攻撃力 100 守備力 154 すばやさ 96 攻撃方法 2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・かまいたち 全員がダメージを受ける ・もうどく弾 全員がダメージを受け、猛毒の状態異常を試行する ・クモ糸縛り 誰か1人に1ターン休みの状態異常を試行する ・あやしいひかり 全員の状態異常耐性を低下させる EXP 5231 ゴールド 1500G お宝(100%入手) まだらくもいと 攻略目安 Lv22 弱点属性 雷、闇、光(125%) 耐性属性 炎、氷、風(75%) <解説、攻略法> あやしいひかりで猛毒を効きやすくしてきたり、クモ糸縛りで休みにされてしまうのが厄介。 但し敵の耐久力、攻撃力ともにそんなに高くないので、パーティーに回復可能なキャラが複数いれば、苦戦はしないはず。猛毒の回復は手の余ったときでOK。 虫系なので、短剣スキルのキラーブーンが使えれば、やや多くのダメージを与えられる。 サンマロウ 屋敷内にいる乳母に話しかける。 屋敷にある墓の前に行くと、マキナの人形が置かれているので調べる。 3つ目の女神の果実を手に入れ、舟番をしている老人の所へ。 船を手に入れる。 海を移動しているときにBボタンを押すと内部(甲板)に切り替わる。再び船を動かす場合は舵の所へ行く。 これで行くことのできる場所が大幅に増え、労を惜しまなければフィールドで採取可能な錬金素材の種類は全て入手可能になるが、場所によっては敵がかなり手強い所もある。くれぐれもやられないように慎重に行くこと。 なお、海ではランダムエンカウント(敵の姿が見えない)であり、陸と違って戦闘を回避する手段(せいすいやステルス)が使えない。いつ戦闘になってもいいように準備は整えておくこと。強力な敵が登場する区域もあるので、レベルが低いうちは下手にうろつかない方がよい。 本棚のレシピ:海のいさおし ルーラなどで移動すると、船は自動的に近くの岸に停泊している。 まずはすぐ近くの灯台によって、情報収集する。 そして、アユルダーマ島の東(この大陸の北)にあるグビアナ砂漠へ。 pgid へ続く
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ストーリー攻略 エンディング前 サンヨウジムまで シッポウジムまで ヒウンジムまで ライモンジムまで ホドモエジムまで フキヨセジムまで セッカジムまで ソウリュウジムまで ポケモンリーグまで
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異次元ストーリー 【いじげんストーリー】 タイガーマスク 収録作品 関連リンク ポップンミュージック アニメロ2号で登場した版権曲。 アニメ「夢戦士ウイングマン」のオープニングテーマ曲で、アニメ版と同じボーカルの音源となっている。 異次元ストーリー / ポプラ BPM 【仮】 5b-× N-() H-() EX-× 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA × () () × 後にCITY HUNTERや、原案としてTIGER BUNNYを手掛けた桂正和が原作の漫画「ウイングマン」のアニメOPテーマ曲。1984年にアニメ化されたこの作品は、どんな願い事でも実現できるノートによって無敵のヒーロー・ウイングマンとなった主人公が学園生活と三角関係に挟まれる、ヒーローとして悪と戦うといった内容が展開されるコメディ漫画。跳ねたシンセといい、当時の近未来を感じさせる新しいヒーローを思わせるものとなっている。 遅めのテンポに跳ねたリズムで、曲を知らないとタイミングが取りづらい配置が目立つ。イントロの跳ねた2連打や、変則リズムでの階段などの難所がありなかなか手ごわい。最後の2個押しが続くところも注意だ。ハイパーは2個同時押しが増えて、中盤に目立つ上下混じりの同時押しに対応しなければならないなど、あまり慣れないリズムが苦しめるだろう。「Come On!~」の歌合せ配置はは微ズレになっている部分にも意識を向けたい。終盤はNORMALとほとんど変わらないため回復になる。 収録作品 AC版 ポップンミュージック アニメロ2号 CS版 関連リンク -関連曲 WING LOVE 楽曲一覧/ポップンミュージック アニメロシリーズ
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アストニシア ストーリー 【あすとにしあ すとーりー】 ジャンル ロールプレイングゲーム 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 コンパイルハート 開発元 Sonnori 発売日 2006年9月28日 定価 5,040円 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 緻密に書き込まれたドットグラフィックゲームとしては陳腐 概要 ストーリー概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 韓国で1994年に発売され2006年にPSP向けにリメイクした作品を、日本語版としてローカライズしたコンパイルハートのゲームシリーズ第一作目。 純然たるハイファンタジー作品で、少々人を選ぶRPG。 しかしシステムはシンプルで、戦闘は『アークザラッド』系のSLGライクなものになっている。 ストーリー概要 新米騎士として国の宝である「カイナンの杖」を運搬護衛する任務にあたる主人公ロイドだが、その護衛任務中に敵襲に合い、護衛部隊が全滅する。 犯人たるエルフ族の敵を見つけ出し、杖を奪還するまでのストーリー。 その傍らに騎士だからという理由でいろいろ手助けして寄り道をする。ほんとに敵討ちとはなんら関係ない寄り道のほうが多いのでは…。 評価点 ドットアートの美麗さ とにかく緻密に作りこまれたドット絵は、この手の表現が好きな人にはたまらない。 PC-98時代のゲームを高画質にしたような感じで、新しさは感じないが…。 わかりやすいシステム 取説なしでも問題なくすすめるくらいにシンプルでわかりやすく、サクサク進めることが可能。 親切な経験値分配システム 人数が増えても、一体倒す毎の一人頭の経験値は減らない。つまり大本の経験値が人数分増量している。 しかし経験値は戦闘終了時点の生存者で頭割り。例えば4人で戦闘に挑み、1人生き残った場合、その生き残りに4人分の経験値が集中するため一気に育つ。 PSP版のみのオープニングアニメ PSP版では主題歌やアニメーションでオープニングムービーが流れる。 コンパイルハートではこれが初となるが、以降のゲーム作品からアニメーションではなくなっている。 どこでもセーブ フィールド、ダンジョン、街の中でもデータのセーブができるし、ボス戦前でも可能。 ただし、キャラクターをきちんと育てたり、回復アイテムを補充しておかないと詰みやすい。 賛否両論点 これといったやりこみ要素も無く、普通に進めていれば10時間程度で手軽にクリア可能。逆に言えばやることがクリアするだけ。 申し訳程度の、よく言えば物語に味を出す程度のキャラ達の掛け合い。 女性キャラ3人のうち2人はテンプレのツンデレ傾向。もともとストーリーがあって無いようなものだからか、取ってつけたような四角関係描写も…。 問題点 展開が陳腐。 大本が94年のゲームなので無理もないが、「他種族を見下すドワーフ」「一対一での戦いを求めて離反する武術家」など、とにかくどこかで見たような部分が多い。 ストーリーにしても、途中で「やっぱり予想通りだ」となることがある。 語られるストーリーがあまりにも少なすぎる。大きく分けて「世界観」と「仇敵のエルフはどこにいる」以外にあまり会話の中身はない。 ヒントがなさすぎる もともとろくな謎解きもないようなゲームなのだが、「次の行き先がどこにある」がないのでマップをさまよう羽目になる。 行き先が見当たらずマップのあちこちを探し回ってみたら、「村長の家のそれとはわからない出口から地下道を通ってマップに出る」が答えだったりする。教えてよ。 オブジェの当たり判定がシビア。 自然の多い世界設定で、同時に動物や人も多いのだが、やや判定が大きいきらいがある。 強引に押しのけてすり抜けられないので、ちょこまかと動く動物に足止めされたり、通れるように見えて通れないマスなどに引っかかりを覚える。 エンカウント フィールドの敵シンボルは早く動き避けにくい。軽く追跡してくるので狭い道で避けにくい。 見た目が一種類だけなので敵の数も種類もまったくわからない。 一応色違いもいるのだが、中身がどう違うかは不明。 翻ってダンジョンは頻度低めのランダムエンカウント。どちらかでよかったのでは。 戦闘 SLG方式だが、基本的に敵の数が多く、強い割に割に合わない。 最序盤で一人になる期間があるが、敵が平気で6~7匹構成だったりする。SLGは味方数より敵が多いのが基本とはいえ、こちらが1ターンに1匹に対し1回しかダメージを与えられないのに、敵は囲い込み+遠距離攻撃で多勢に無勢。 敵味方双方、キャラクターを飛び越えて移動できない。うっかり味方キャラで先を塞いでしまうと、大回りして動かす必要が出てくる。おかげで崖下の階段など狭い道で渋滞しがち。 敵の遠距離攻撃が強い。 キャラを飛び越えられない都合で遠距離武器の優位性が勝る。特に序盤、人数が少ない時期に出てくる敵弓兵は脅威。4匹で襲われ魔法使いが1ターンで落とされることも珍しくはない。 ボイスについて 戦闘時にはスキル使用や戦闘不能時にボイスが出るが掛け声程度。シナリオ上の台詞にはボイスがつかない。 よくわからないアイテムシリーズ「ヘルゲート」 剣、斧、弓の武器三種、鎧、縦、マントの防具三種の合計六種存在するが、いずれもが性能が低く、特殊効果が不明で存在価値がない。 総評 クソ要素だと叩くほどの汚点はないものの、一方で大きく評価する部分も見当たらない、典型的な凡ゲー。 ドットグラフィックが好きな方やレトロRPGフリークならば楽しんでプレイできるだろうが、そうでない場合は「古臭くて平凡なRPG」でしかない。 その辺を考慮したうえで、購入するか否か考えてほしい。 その後の展開 本作発売から2か月後の16日にPSP専用ゲームソフト『ヴルカヌス』が発売される。 こちらも韓国で発売されたものを日本語にローカライズされたゲームだが、ジャンルは3Dロボットアクションゲームである。 さらに2007年4月26日にPS2専用ゲームソフト『ローグ ハーツ ダンジョン』が発売されたが、このゲームからコンパイルハート初の日本製品として発売される事になり、PS3専用ゲームソフト『メガゾーン23 青いガーランド』『クロスエッジ』やニンテンドーDS専用ゲームソフト『BLACK CAT 黒猫の協奏曲』などといった微妙な作品、時には 『ONI零 ~戦国乱世百花繚乱~』と言ったクソゲーを発売していったが、『アガレスト戦記シリーズ』『ネプテューヌシリーズ』『ムゲンソウルズシリーズ』『フェアリーフェンサーエフ』『オメガクインテット』などを発売していくうちにコンパイルハートの知名度が上がっていくことになる。 日本ではナンバリングがないが、韓国では続編扱いとして『ガーネットクロニクル ~紅輝の魔石~』が『2』扱いとして発売されている。
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メインストーリーはストーリー案その1、ストーリー案その2を合体させたもので行くことになった。 また、そのほかにもこれまでいくつか挙げられた設定を盛り込むことが提案されている。 ストーリー案まとめ世界観まとめ 人物像まとめ ストーリー草案 世界観まとめ 普通の世界 世界の特徴:現代、我々の住んでいる世界と同一。 登場人物:普通の人。学生、科学者、電波、宇宙人、謎の人工生命体など ストーリー案その1をメインとする案では主に松戸亜輝羅を主人公とするストーリー案が多く提案されている。 またそのストーリー案のほとんどで松戸は天才学生として扱われ、ホムンクルスを自作している。 ストーリー案その2をメインとする案では宇宙戦争の英雄の従者(電波子)に関する案が多く提案されている。 (宇宙戦争の英雄そのものに関して触れられている案はほとんど無し。) 電波子がただの頭ピーな人である案、 松戸が生み出すホムンクルスに電波子の魂が乗り移る案、 ホムンクルス化した電波子の精神が周囲の人間の心に影響を及ぼし行動を支配している案、 電波子の魂を鎮めるために演劇を催す案など。 その他には、 松戸亜輝羅が自作の薬で女の子になってしまう案、 突然巨大なリンゴが空から落ちてくる案、 学園内に化物が出没したり謎の扉や隠し部屋に地下探索、ミステリアスな何かが渦巻く放課後学園ファンタジー案など。 武装することが当然の世界 世界の特徴:住人のほとんどが刀剣により武装。 登場人物:武装集団など なぜ人々が武装するかその理由がよくわかっていない。 この世界の調査に赴くのが松戸亜輝羅、この松戸はおそらく映画ヴァン・ヘルシング的ナイスガイ。 人物像まとめ ○松戸亜輝羅 いくつか脇役に回っているストーリー案があるが、ほとんどのストーリー案においては主役の扱い。 学生 先生 映画ヴァン・ヘルシング的ナイスガイ 本当に聖なる戦士の生まれ変わりなど ○電波子 何故か人気キャラ。 ただのアレな人 本当に聖なる戦士の従者 魂がホムンクルスと合体など ○ホムンクルス ほとんどのストーリー案に出てくるが、ホムンクルス自体の特徴を提案するストーリー案はほとんど無し。 松戸亜輝羅の手によって作られる生命体 電波子が乗り移る器 半透明で内臓丸見えなど ストーリー草案 俺は松戸亜輝羅、18歳。・・・・・・・・・天才だ ごくごく一般的な学園に通っていると思っていた。 家での実験も落ち着き、卒業できるか怪しかったので久々に学園にきたら・・・・・ なにやら皆長い棒見たいなものを持っている、いや堂々と鞘を腰に挿している奴も居る 入学式の時はそんなことはなかったはずだ。 それに2年ぶりに来たとはいえやけに見られる・・・・・特に女性の視線を感じる。 登校時も 「 あなたは聖なる戦士亜輝羅さま!? 私です、 かつて『光の聖戦』であなたにお仕えしていた電波子です!」 「何度も転生を繰り返して二千年もの間、ずっとあなたの事を探していました!」 「この星に危機が迫ろうとしています、 あなたはその悪しき者どもを断つ事の出来る唯一の人なのです!」 などと言っていた、振り切るのにすごく苦労した。俺は走るの苦手だというのに。 こんなことで実験の成功と卒業できるのだろうか・・・・・・ 松戸亜輝羅がホムンクルスを生み出す ↓ ホムンクルスに電波子の魂が転生 ↓ 理想の女の子を作ったはずなのに電波話の嵐 ↓ なぜか急速にモテだす亜輝羅 ↓ そして電波子を失敗作だといって拒絶してしまい…… ホムンクルスが完成する際に、事故で幼馴染が素材の一つとして使われてしまう。 あわてて機械をとめるもホムンクルスは完成してしまい、電波×幼馴染なホムンクルスが完成してしまう。 幼馴染はホムンクルスになってしまったことに気づいていない。自分のおかしさに気づいていない。背格好も基本的にあまり変化がないから、周りの人たちにも気付かれていない。 松戸はなんとかバレないように隠しながら高校生活を続けるが、だんだんとボロが出始めてしまう。 ホムンクルスは幼馴染の意識と電波(案②の電波子)の意識を同時に持ってしまっているのだった。 いやいやおかしいだろ・・・・・・ 前からおかしいと思っていた。 なぜ武器の所持があたまりまえなのか。 スポーツ店やデパートにも当たり前のように剣や刀、槍まで売られている 学校でも剣術やらを中心に教え、歴史のや地理の勉強についても、 この近隣のことについてしか学ばない。 この渓谷に囲まれた場所からの来訪者も無く、また出て行く手段も無い。 大人たちは何かに怯える用に来る日も来る日も仕事の合間を縫って、剣術の鍛錬をしている。 そして月に1度消える大人たち。 同年代の連中はこのことを変だと思っていない。 当然だ物心ついた時にはそれが当たり前だったのだから・・・・・・ 俺も空から彼が落ちてくるまでそれが当たり前だと思っていた。 彼が落ちてきた時、俺は山で剣術をサボっていた。 キーーーーン 俺「うん? 何かうるさいな。」 その時彼が落ちてきた。 ドーーーーン ???「くそー、ヘルメットがなきゃ死んでたぜ」 俺「!?」 「人が落ちてきた・・・だと」 ????「おお、こんな未開の地にも人は居るのか!」 「カッカカカ、わざわざこんな場所まで来た甲斐があるってもんだ」 「おい、お前この辺りに頻繁にくるのか? まさか住んでるってことは ないだろ?」 「おいおい、何か言ったらどうだ? そんなに俺が珍しいか? 確かに背中の ジェットスク○ダーは昔のテレビを見て思いつきで作ったやつだからな。」 こいつなにを言ってるんだ、ここが未開の地だと!? そして背中の何たらで飛んで来ただと!? こいつ俺を担ごうとしてるのか? いや、空か落ちてきたのは確かだ。 ????「お~い、聞いてるか? 驚いたのがわかるが、名前くらい教えてくれよ? 俺は、松戸亜輝羅だ。」 松戸亜輝羅「東京ではちょっとは名の知れた天才なんだぜ、よろしくな。」 俺「・・・・・・・・・」 松戸亜輝羅「いや、そこは笑うとこだろ? まぁ、天才は本当だがな。」 俺「あ、ああ、すまない。」 「俺は○○○○だ。」 「・・・よろしく。」 それから俺は彼から色々な事を聞いた。 そして俺も彼に色々なことを話した。 そして彼はこの閉ざされた世界をしらべてから、自分の居場所に帰るといいだした・・・・・・。 …なんで剣術の授業なんてあるんだよ。時代錯誤もいいとこだろ。そりゃイケメンで剣のたしなみがある奴は様になるよカッコいいよ。でもな、ブサメンでヘタレな俺はどうしたら… なんて悩みは今日までさ! 俺が発明したこのイケメンサムラーイ! 一口飲んだらイケメンな剣士になれるのさ! …の、ハズだったのに… 「なんで女になってんだ!?」 松戸が自身の発明した薬の副作用で女の子になっちまうお話です。 それは何の前触れもなくある日、突然空から降ってきた… 俺の障害をかけても到底食いきれるとは思えない 程よく赤く芳しい芳香をはなつ… 巨大な… りんごだった… .-------------------------------------------------------- 学者「あー聖書において…」 学者B「正式には聖書という件は語弊があると思います」 学者「あー。失礼…」 ホムンクルスになったことで、何故か電波子の意識が周囲に伝染。 皆が武装するようになったのは、電波子の「敵に備えねば・・・」的な共通認識が生まれたため。 電波子の意識が消滅するか、電波子が「敵はいない」と思うまで、この状況は続いてしまう。 後半で主人公が気付き、この問題をどうにかすると。 .・・・なんとかしないとバトロワみたくなるかもね。 電波子は主人公に失敗作だと拒絶され、「陰ながらお守りしよう」と考える。 これにより、周囲への意識浸食が加速。町がギスギスとした空気に包まれた。 さすがにおかしいと思った主人公は、なんやかんやで原因が電波子だということ 最初、主人公は発明品の洗脳装置で電波子の意識を消そうと考えた。 しかし、同じホムンクルスの体に共存している幼馴染の意識がそれを拒絶した。 「別の方法を探ってほしい」、と。 学園物の特性を生かして、学園祭などで電波子の話に合わせた劇をする。 主人公は「聖なる戦士」、電波子は「彼の従者」の役。 劇中で敵役に勝利するが、止めは刺さず「皆友達、敵なんていない」といって大団円。 思い込みの強い電波子は「戦いは終わったから、もう気を張らなくていいんだ・・・」と、戦意喪失。 周囲の人々への意識浸食も収束し、ギスギスとした空気も四散していく。 そして、電波子は主人公のことがもっと好きになるのでした。 演劇は「対象にとって感情移入しやすい媒体」であるため、選ばれた。 あと、電波子の話を模倣した演劇をするには、主人公と電波子、二人だけでは不可能なため、 主人公は他人を頼らざるを得ない。 しかし、何でもできるゆえに他人を頼る経験の乏しい彼は苦戦する。 その果てに演劇をすることが可能なため、それに比例して主人公の人間性も成長する。 主人公の成長は、色々な作品で組み込まれている「盛り上がり」のファクターであり、 「天才は有能ではあるが、完璧ではない。人間は助け合いの中でこそ真価を発揮する」 というメッセージ性を込めることもできる。 「実験も落ち着いてきた」 これは案1の 「最早世界一の頭脳を持つと言ってしまってもなんら問題がない程度。 彼にわからない事などほとんどないだろう。あるとしたら乙女心とかそのあたりだ。 で、マッドサイエンティストたる彼、なんかとんでもない物作っちゃった。 ・・・・・・・・・・・・・ホムンクルスである。」 のくだりで出たホンムクルスの製造ってのが含まれていて。 攻略ヒロインによって使い道を変えていけたらなって思ってぼかして書いてみた。 ヒロイン1だと主人公が恋愛の過程で愛を知り破棄 ヒロイン2だとヒロインが事故もしくは病気で移植が必要だったためホムンクルスの体を使う。 ホムンクルスが完成しそのままヒロイン3になるなどなど。 ってを考えてた。 「皆長い棒見たいなものを持っている、いや堂々と鞘を腰に挿している奴も居る 入学式の時はそんなことはなかったはずだ。 」 これは学園が世界征服を企む・・・・・的なものをと思って。 入学してきた生徒を授業の中で洗脳していき後々には・・・・・・・ これはストーリーによってはまったく触れられないことで、これもヒロインによってってことで 入学式の時に見なかったのはあくまでも外部に普通の学園で通している為。 「電波子」 これに関しては脳内で3つのエンディングがw 1つが「ラブラブエンド」 1つが「指令どいて!そいつ殺せない!エンド」 とまぁ、どこかで聞いたことあるような奴です。 電波子から逃れる為適当に合わせていたことがバレてしまう。 それがヒロインのせいだと言うことになってしまい・・・・・・ 最後が「ギャラクシーウォーズエンド」 案2のギャグっぽくした奴で、 主人公が電波子に洗脳されてしまい、いるかいない分からない敵を倒しに 宇宙船を作り宇宙に旅立つ話。 で疑問にあった 「こんなことで実験の成功と卒業できるのだろうか・・・・・・」 ホンムクルの完成できるのか、出席日数ギリギリの主人公が卒業できるのかってことなんだけど 主人公は引き篭りがちで出席日数ギリギリなのです。 年齢が18歳だから3年生、1・2年は補修でなんとか進級したが卒業はまでは補修ですますんじゃねぇ~ ってことで書いたんだけど、「1・2年大丈夫だったら3年も補習でいいじゃね?」思うかもしれないけど 引き篭りじゃ話進まないしw 電波子は聖戦士を目覚めさせるため、周辺住民を支配して刀を持ち歩かせる 危険に巻き込むことによって埋もれてしまった記憶を呼び覚まそうとしたのだ しかし長い年月の経過によって力(機械)が衰えていたため、思惑を外れて珍妙なことになってしまう その後も試みるも失敗が続き、次第に使命の真偽にも疑いを持ち始める 失敗の原因は既に現れていた侵略者達による妨害工作によるもの と思われたがこの侵略者達も電波子の支配を受けていた一般人だった 電波子は主人公を慕っており、主人と従者という関係になる事を無意識のうちに拒んでいた 悩む電波子だったが、過去を調べるうちに侵略者の話自体が主人公の先祖の発明家の妄想と判明 人間やる気になればなんとできるものらしい。 「……できた。ははは! ついにやったぞ!」 目の前の培養液で満たされた水槽の中にいる少女。 ホムンクルス。正確にはバイオロイドか。いや、名前なんぞどうでもいいことだ。今俺の目の前に俺の作りだした人の形をした生命体があることが重要なのだ。 決して錬金術などという非現実的な技術を作ったわけではない。神の奇蹟などでも当然ない。この『作品』は、この俺が、松戸亜輝羅が自らの持つ技術と知識で作り出した最高傑作なのだ。 「なんて愛おしいんだ……」 水槽越しに『作品』の頬に手を這わせながら思わずため息をついてしまう。まだ閉じられたままの瞼。長い睫毛がとても愛らしい。直に触らずともわかる柔らかそうな頬。そして、今にも動き出しそうなほどリアルな体。当然だ。これから動くのだから。 「最後の……仕上げだ」 水槽から離れてコンピュータで最後の工程に入る。それはまだ意思を持たぬ人形の『作品』に意思を宿すこと。『作品』から『人間』へ。それは、未だかつて到達した者がいない神の領域。それが今人間の領域に入るのだ。 「全て完璧だ」 初期段階に使用する学習装置の調整もすでに済ませてある。 「これで……完成だ!」 パチンとエンターキーを勢い良くはじく。機械が動き始める。少女に意思を持たせるために。 「……さあ、起きるんだ」 モニターには動作状況が逐一表示される。機械の動作は良好。機械と少女自身との接続に異常なし。完全に、予定通り……のはずだった。 「……なんだ?」 天井の電球がに三回点滅して……消えた。 「……は?」 急いでモニターに駆け寄る。作業進行度66%の表示で止まっている。そして、 「……まじかよ」 完全にモニターが暗転した。 「……おい、ちょっと待て。おい!」 モニターを何度も叩く。だが、一向に映る気配はない。 「ここまで来て……ここまで来てこれかよ!」 瞬間、部屋中の電気が一斉に点いた。 「!?」 あまりの眩しさに一瞬だが怯む。が、すぐにモニターを確認する。 「……作業進行度……100%」 信じられなかった。モニターが消える直前までは半分ちょっとだったというのに。 明らかに実験は失敗だ。だが、モニターにははっきりと100という数字が映し出されている。 恐る恐る水槽に目を向ける。すぐには見ることができなかった。下から視線を上げていく。足、手、腰、胸……そして、顔へ。 「……」 水槽の中にあったのは……『作品』だった。 松戸が入学した学園は何かおかしい。 やたら多い警備員、夜中絶対に門を潜ってはならない規則、 そして幾度にも起こる学級閉鎖や午前放課。 松戸は好気心から深夜に学園に侵入する。 するとそこでは暴れ回る種々様々なモンスターとそれらに刀で応戦する 生徒会の姿があった。 深夜の校内に化物が出没したり謎の扉や隠し部屋に地下探索、ミステリアス な何かが渦巻く放課後学園ファンタジー。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 半透明は外せないようだな -- (つけもの) 2009-10-15 08 13 04 こんなことで実験の成功と卒業できるのだろうか・・・・・・←? -- (骸亜) 2009-10-12 22 56 20 test02 -- (名無しさん) 2009-10-11 20 04 53 test -- (名無しさん) 2009-10-11 20 04 45
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このページでは、大怪獣バトルウルトラコロシアムのストーリーモードの攻略をしていきます Cランク 君にも見える!大怪獣の星!! マッハを超えろ!限界のスピード決戦!! C+ランク Bランク B+ランク Aランク A+ランク Sランク EXランク
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フェアリーテイルTOP カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー ストーリーモードに書かれているストーリーをまとめたページです。 ネタバレ含みますので、純粋に攻略を愉しみたい人は見ないほうがいいです。 エピソード1 エピソード2 エピソード3 エピソード4 エピソード1プロローグ 1人目 偽サラマンダーの部下 2人目 偽サラマンダー・ボラ 3人目 凶悪モンスター・バルカン 4人目 短気なバニッシュ弟 5人目 クールなバニッシュ兄 6人目 エバルーのメイド・バルゴ 最終決戦! エバルー公爵 エピローグ (1周目) 最終決戦! 謎の魔導士たち エピローグ (2周目) エピソード2プロローグ 1人目 鉄の森のカゲヤマ 2人目 鉄の森の魔導士達 3人目 鉄の森のビアード 4人目 鉄の森のレイユール 5人目 鉄の森のカラッカ 6人目 鉄の森のエリゴール 最終決戦! カゲヤマと呪歌(ララバイ) エピローグ (1周目) 最終決戦! ゼレフ書の悪魔 エピローグ (2周目) エピソード3プロローグ 1人目 巨大ネズミ・アンジェリカ 2人目 零帝一味の魔導士ユウカ 3人目 零帝一味の魔導士トビー 4人目 木人形ウッドドール 5人目 零帝一味の魔導士シェリー 6人目 零帝一味の魔導士ザルティ 最終決戦! 仮面の零帝 エピローグ (1周目) 最終決戦! 零帝リオン エピローグ (2周目) エピソード4プロローグ 1人目 ファントムロードの魔導士達 2人目 幽兵(シェイド) 3人目 大火の兎兎丸 4人目 大地のソル 5人目 大海のジュビア 6人目 大空のアリア 最終決戦! 鉄竜のガジル エピローグ (1周目) 最終決戦! マスタージョゼ エピローグ (2周目) 本日 - 昨日 - 総計 -